ITエンジニア・プログラマーにおすすめの転職エージェント・サイトランキング

ITエンジニア・プログラマーへ転職を考えている人におすすめの転職エージェント・サイトを紹介します。

ITエンジニアへ転職する場合は、dodaやリクルートエージェントといったサービスを使うのではなく、ITエンジニア専門の転職サイトを使いましょう。

ITエンジニアは他の職業に比べて需要が高いにも関わらず、人手が圧倒的に足りていません。

そのため、スキルがそれほど高くない人でも年収を上げやすいです。

スキルがある人であれば1,000万円以上を目指すことはじゅうぶん可能ですので、本記事で紹介している転職エージェントを利用して、年収を大幅にアップさせましょう。

それでは1位から順番に紹介します。

1位
レバテックキャリア

レバテックキャリアは、ITエンジニアの転職を専門とするサービスです。

レバテックキャリアだけが独占している企業の数が非常に多く、非公開求人も多数あります。

一般的な転職サイトには掲載していない、高待遇の求人だらけなので、ITエンジニアとして年収を大幅に上げ、条件の良いところで働きたい人は必ず登録しておきましょう。
※求人の8割以上が年収600万円以上

マイナビITエージェントは、株式会社マイナビが運営する、IT業界専門の転職エージェントサービスです。

IT業界の知識豊富な専任のアドバイザーが、転職活動を無料でサポートしてくれます。

未経験者の方や、異業種出身の方を積極的に受け入れている企業も多数扱っているので、「経験者じゃないけどIT業界へ転職したい！」という人にもおすすめです。

転職ドラフトは、

と、圧倒的な年収UP率を誇るイベント型のエンジニア向け転職サービスです。

イベントは毎月1回開催され、厳選された優良IT/Web系企業約150社から、ダイレクトスカウトを受け取ることができます。

転職ドラフトは、選考開始前に実際の仕事内容と年収がわかります。

もし自分の希望と合わない場合はオファーを断れるので、面接に行く時間が省くことができ、効率的に転職活動を行えます。

また、転職ドラフトは現年収非公開で転職活動が行えるため、転職にありがちな「現年収を元に、内定年収が決まる」ということがありません。

そのため現年収が低くても、その年収に縛られずに、実力に伴った年収提示が受けられるのもポイントです。

なお、以下に当てはまる方は対象外となっていますので、注意してください。